RS 727 ICN-FUK 搭乗記

皆さんこんにちは、錦圭です。

今回はエアソウル RS727便の様子を紹介します。

TW便で行って、RSで帰ってきました。。。

今回の気象条件は風が強く、また、西高東低の気圧配置から、昨日までは、暖かったソウルでしたが、この日を境に急に寒くなりました。

その為、気流が悪く、離陸後と着陸直前は非常に揺れました。

福岡の風の状況は17KNOT GUST 27KNOTでした。

RS727は仁川を8:10 に出発(2024年11月現在)し、福岡に9:30に到着します

機体はA321-200(HL7789)のナローボディー機です

RS HL7789

ICNの使用滑走路は33L、FUKは34でした。

TW航空でも紹介しましたが、TW航空はポケモンとコラボしていますが、RSはラインとコラボしており、搭乗券にラインのキャラクターが印刷されています。

(裏にキャラクターがいます。。。撮るの忘れてました、、、)

RSはアシアナ航空の資本が入っているため、アシアナ航空のA321がリースされていたりしています。

今回は、8:10の飛行機であるため、前日に空港近くのホテルに移動し、始発の電車で空港まで移動しようとしました。

今回泊ったところは、INCHEON 2ライン沿線のホテル。空港に行くには、GEOMAN駅で空港方面の電車に乗り換えなければなりません

まず、始発から激混みでした。4両であるため、本当の満員電車でした。始発から、すごい混んでるなーという印象でした。

そして、6:30ぐらいに空港に到着、そして、RSのチェックインカウンターに移動します。チェックインカウンターは第1ターミナルです。自分は受託手荷物が無料の運賃ではなかったため、60,000₩払って、受託してもらいました。前はもうちょっと安かったみたいです。

そして、チェックインが終わり、保安検査に進もうとしたら、大行列、、、自分が保安検査終わった時間は、7:30ぐらい、、、

その為、制限エリアに入るために、約1時間ぐらい要しました。

その為、スマートパスの登録をお勧めします。

iPhoneの方はこちらから
アンドロイドの方はこちら

このアプリに登録しておくと、一般レーンとスマートレーンで約20~30分ぐらい差が出ると思います。

自分はラウンジで、朝ご飯を食べる予定が、一気に崩れました。

そして、搭乗、、、今回は 01D 席で、一番前の席でした。足元とても広く、快適でした。。。

そして、離陸、、、今回は気象条件、気流の流れが悪かったため、離陸後少し急上昇しましたが、その後降下するまで、揺れは少なかった印象を受けました。

サービスはTW航空同様、特になし。入国に必要な書類を配られる感じでした。

機内食を事前に注文している方もいました。

そして、降下。。。

降下も同様、強い揺れがありました。今回はRWY 34 のビジュアルアプローチでしたが、上昇気流による揺れや、横揺れ等たくさんありました。

自分からしてみれば、揺れたんで楽しかったですが、ほかの乗客はそうでもなかったのかもしれません。

そして、スポット50Lに到着。結構端に到着したんで、入管まで歩かないといけません。そこで感じたのは、意外と福岡空港、広いんだなーと感じました。(入管が56-57スポットの間にあるため、、、)

そして、税関を抜け、空港の外に出ました。

結構、風が強かったので煽られる感じも無理もないと感じました。(ナローボディー機だから余計にね、、、)

今回は、RS727の搭乗記を書いていきました。

この日を境に冬!って感じの気候になったので、風を引かないように以後お過ごしください。。。

何かご不明点がありましたら、コメント欄まで、、、

最後までご視聴いただきありがとうございました。

錦圭


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